「絶対に横田建設で建てるぞ!そう思って頑張りました」
さいたま市 T様
横田建設の「いい家」の住み心地はいかがですか?|お客様邸
Q:横田建設との出会いについて教えてください
「自分なりに調べた結果、「「いい家」が欲しい。」に感銘を受けて」
家を建てようと思ってから3年近くかけて、展示場を廻ったり、
住宅に関する本を読んだりしたんです。
そうしている中で「「いい家」が欲しい。」という本との出会いがあり、「いい家」をつくる会の会員である、横田建設さんの存在を知りました。ネットで調べたら、なんと私の実家のすぐ近く。新しい家は実家の隣に建てようと思っていたので、これはもう絶対に横田建設さんにお願いしようと。工法が気に入っていたのが一番の理由ですが、家が近いというのも、万一の時にすぐに来てもらえるという安心感がありました。
他の会社から見積もりをとることは一切していません。
それくらい横田建設さん一筋。あの本を読んだら、ちょっとそれ以外の建て方は考えられませんね。
Q:横田建設を家づくりのパートナーに選んで、いかがでしたか?
「社長をはじめ、信頼するに足る真面目な会社だと思います」
もちろん大正解でした。初めてお訪ねした時は、社長と地元の話や野球の話で盛り上がり、家の話はほとんどしませんでしたけど(笑)。家を頑丈にするということにかけては、横田建設の社長のこだわりはすごいので、お任せしておけば安心です。そうそう、こんなことがありました。私が、窓の下に棚をつくりたいとお願いした時のこと。「重いものは置かないので、簡単でいいです」と言ったら、社長が「そういうところは子供が乗ったりするから、頑丈にしておかなきゃダメ」と言って、ものすごく立派な棚をつけてくれたんです。
一事が万事その調子だから、以前このあたりで地震が起きた時にも、揺れが穏やかなように感じました。
頑丈にしたい一方で、無駄なお金をかけさせたくないという思いも社長の中にあったようです。
私が外壁をタイルにしたいと言った時には「モルタルでいいって」と言われました。
金額にして400万円くらい違ってくるので、社長に心配してもらったのかな?
社長からすれば、私は息子くらいの年だから、そういう気持ちが働くのかもしれません。
結果的には、「ゆず肌」という面白いテクスチャーの塗り壁にしてもらって、家族みんながとても気に入っています。
あ、そうそう。現場監督の田口さんにもずいぶんお世話になりました。
無理を言ったこともたびたびなんですが、むしろそれを喜んでくれて、田口さんの方からも提案してもらったりして、
家づくりが余計に楽しくなりました。
Q:住んでみての印象はいかがですか?
「ほんわりとした暖かさ、適度な涼しさが体に気持ちいい」
これまで私は1年に1度、扁桃腺が腫れて熱を出すのを
年中行事みたいに繰り返していたのですが、この家に住んでから、それが無くなりました。子供も風邪をひきにくくなって、一番下の子も元気に園に通っています。
長女は前の古い家を覚えていて、新しい家とは暖かいものだと思い込んでいたらしく、お友達の新築の家に遊びに行って「暖かくない新しいお家もあるんだね」と不思議そうに話していました(笑)。この、冬はほんわりと暖かく、夏は適度に涼しいという気持ちよさは、住んでみなければわからないと思います。
エアコンの冷気や暖気が直接肌に当たることもなく、空気そのものがやわらかいというか。私自身は灯油を継ぎ足すという役目からも解放されましたし(笑)
とてもいい家を建ててもらいましたので、建ててみたいという人には積極的にお勧めしています。
しっかりとした家、住み心地のいい家をつくることにかけては、横田建設さんなら絶対に二重丸。
住んでいる私が言うのですから、これほど確かなことはないでしょう?