横田 裕介 自己紹介へ

気密を疎かにするなかれ

公開日:2024/06/25(火) 更新日:2024/06/26(水) 家づくりのこと全て

2022年10月に新設された断熱等級6と7

埼玉県周辺で、住み心地の良い家に於いて等級6~7が必須なのか?はさておき、もちろん横田建設の家は対応可能です。

当然、断熱性能はある程度まで高い方が良いのですが、それと同時に『いい家』づくりで絶対に疎かにしてはいけないのが気密性能です。

いくら断熱材を厚くしても、床下や壁、サッシ周りに多くの隙間があっては、その効果も半減してしまいます。

横田建設の家は全棟で第三者の気密測定技能者による気密測定を行い、ご都合が合えばお施主様にも立ち会っていただきます。

今回は埼玉県南東部で建築中のN様邸です。測定の結果は・・・

C値:0.2㎠/㎡(実測値0.15)でした。いつも通り大変優秀(^^

「断熱材〇〇㎜仕様で外皮等面積△△だからUA値が▢▢」のような計算上の数値ではなく、実際の現場の測定値。

これが現場力。これが熟練の職人による手仕事の成果なのです。

関東は梅雨入りですが、既に猛暑が続いています。猛暑日でも快適な『涼温な家』

これから家づくりをお考えの方は是非、横田建設の住み心地体感ハウスへお越しください。

 

次のステップにオススメ

横田建設の「涼温な家」の性能や住み心地を実際に体感していただける体感ハウスがございます。ご興味をお持ちの方はぜひご体感ください。

 

1ページ (全24ページ中)